老人介護施設とは

老人介護施設とは

『老人介護施設について』


老人介護施設、と呼ばれる介護施設があります。介護が必要だとされる対象が高齢者な訳ですから、細心の注意が要求されます。ここでは、高齢者のプライドを尊重しながら、生活機能や身体機能の維持と向上を目指し、家族や地域の住民、公的な機関などと連携をとりながら、安全で自立した在宅生活を続けられるように支援してくれます。


誰でもこの介護施設を利用できるかというとそうではなく、利用制限があります。介護施設に入所できるのは要介護認定が1から5の老人なのです。介護施設に入所すると、医学的には看護、介護、機能訓練、日常生活などの生活を送る上でのリハビリテーションなどの介助を受けることができます。


介護施設への利用の方法には、大きく分けて通所リハビリテーションと呼ばれる日帰りの介護サービスと短期入所サービス、さらには介護施設からスタッフが出向いてくれる居宅サービスがあります。通所サービスは心身の機能の維持と向上、回復を目標として、リハビリや、入浴、食事などのサービスを受けることができます。2番目の短期入所の場合は、短期間、介護施設に入所した上で、医学的な看護、介護、機能訓練や日常生活の介護サービスを受けるのですが、通所と短期入所の条件には大きな違いがあります。どちらも要介護認定のレベルは同じなのですが、要支援、と認定されている方は短期入所は可能ですが、通所はできないことになっています。


在宅サービスですが、これについては要介護度に応じて、1ヶ月の利用回数に制限が設けられています。後期高齢者医療制度の導入で、施設の利用が厳しくなった高齢者も多く、問題は山積みされている、と言えます。



※豆情報「介護とは」

日本で介護という言葉が法令上で見られるようになったのは、1892年の陸軍軍人傷痍疾病恩給等差例からとされ、介護は施策としてではなく、恩給の給付基準としての概念であったようです。介護という言葉が主体的に用いられるようになったのは、1970年代後半からの障害者による公的介護保障を求める運動からとされています。それまでの障害者の面倒を見るのは親がやるのが当前といった社会の考え方からでは、障害者は施設に追いやられるという危機感からそのような運動が発生したと言われています。

介護が必要かどうかの判断は、心身状況など85項目からなる調査と医師の意見に基づいて、要支援から要介護1〜5までの6段階に判定され、それに応じた金額が設定されます。その金額の限度額の範囲においてで自分にあったサービスを組み合わせたケアプランを作成して、それに基づいたサービスを受けることが可能です。1割が自己負担となっています。これまで家族が抱えていた介護の問題を社会が担うという狙いでスタートしたた制度なのですが、問題点がたくさん残されています。

要介護認定とは、介護サービスを希望する人がどの程度の介護サービスが必要なのか、またどのような介護サービスを受けることができるのかを公的に認定するためのものですが、要支援1・2(要支援認定)、あるいは要介護1〜5(要介護認定)の介護区分で認定されています。改正介護保険制度の介護認定について 、平成18年の介護保険制度の改正によりますと介護予防に重点が置かれるようになって、それまでの要支援、要介護1〜5の6段階の介護認定区分のうち、要支援と要介護1の一部が要支援1・要支援2に変更され、要支援1・2要介護1〜5の7段階の介護認定区分になっています。



☆☆☆全国介護施設ガイド(北海道)☆☆☆


・グループホームビバ美園

心穏やかに暮す認知症対応型共同生活介護を提供します

TEL : 0126-24-6331

住所 : 〒068-0816 北海道岩見沢市美園6条6丁目5-10-0

URL : http://www.iwamizawa-town.gr.jp/vivamiso


・(株)ベネッセスタイルケアくらら山鼻

”くらら”は「ベネッセ」の介護付有料老人ホームです。

TEL : 011-512-4165

住所 : 〒064-0916 北海道札幌市中央区南16条西14-1-20

URL : http://www2.benesse-style-care.co.jp/sys


・介護付有料老人ホーム海の丘

TEL : 0144-61-6122

住所 : 〒059-1275 北海道苫小牧市字錦岡495-1243

URL : http://www.well-well.co.jp


・アースの森澄川/ショートステイ

住所 : 〒005-0004 北海道札幌市南区澄川4条2丁目3-10



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